「良い父親」ではなく「笑っている父親」になろう

若者と女性の力で政治をよくする!都議会議員のあかねがくぼかよ子です。

昨日は「良い父親」ではなく「笑っている父親」を増やすことをミッションに掲げ10年目となるファザーリングジャパン(http://fathering.jp/)の安藤代表にお話を伺いました。

代表の安藤様は、厳格な公務員だったお父様への反面教師から、家庭における父親のあり方をマインド面から見直し、育児の細かなテクニックに至るまで実践し、それを現代のパパ達に10年もの間、普及啓蒙活動されている素晴らしい方です。

私だけでなく世の中の母親になった(特になりたての)女性は、

・なぜ男(新米パパ)は家庭で使い物にならないのだろう。。。
・こっちは大変なのに、相変わらず自由気ままでイライラするわ〜。
・稼いでいるのだからって威張るな〜!

と思うことが多いことでしょう。

でも、それも仕方がないのです。

1に日本の古い文化(男子厨房に入らずのような、家庭のことは女がすべきという根強い価値観)

2に教育や経験の欠如
(男子は料理など家庭科を履修してない、女子に比べ子供時代に家のお手伝いをあまりしていない。母親やおばあちゃんも男の子には家事の手伝いをさせようとしない。)

があるのではないでしょうか。

しかし、男性が一人で大黒柱となり、女性は主婦として家庭を守るという分業時代は終わりを告げようとしています。

今や専業主婦家庭は少数派となり、今後はもっと減ることが目に見えています。

そうだとしたら、男性も社会で活躍するだけでなく、家庭の一員としてもっと役割を担う居場所をもってよい時代になったということです。

20〜30代前半の若いカップルでは、夫婦で子育てや家事を協力するのは当たり前の感覚だそうですが、40代では新鮮な感覚、50代以上でできる人は稀!?

パパが家事育児への貢献度が高い家庭では、

・第二子以降が生まれやすい
・ママの産後うつ、育児放棄を防ぐ
・離婚を防ぐ

という効果が高いと言われています。

女性が仕事をして家計の一端を担うように、男性にも家庭の仕事の一端を担えるようになってもらう。

そして何よりも、それを楽しんでくれること、すなわち「笑っている父親」でいてくれることが、何よりも家族安泰、ママと子供たちの幸せにつながるのであります。

◆プレパパスクール(参加無料)◆
http://fathering.jp/project/prepapa

本日は第二定例議会の代表質問で終日都庁です。
(インターネット中継もご活用ください!)

友だち追加