一児の母として、子育てしながら働きやすい社会を目指して、政治活動を始めました。東京大学卒業後、日本IBM、アクセンチュア株式会社 等での職務経験を経て、2017年7月の選挙で都議会議員に初当選。少子化対策(家族支援、女性政策)/成長産業の育成/就労困難者への支援/教育の機会均等、質の向上/デジタル化などに取り組みました。詳しくは実績をご覧ください。



都民ファーストの会 杉並区 第一支部、支部長 都議・あかねがくぼかよ子、杉並区政改革委員・あかねがくぼ舞、宇田川ゆうじは共に、杉並区の未来を創るために活動しています。