コロナ禍の分娩、周産期医療について意見交換

(お産の現場最前線でご尽力いただいている) 東京産婦人科医会の先生方と、都民ファーストの会 女性都議の有志でコロナ禍の分娩、周産期医療の課題について意見交換させて頂きました。

妊婦とその家族はなるべく早く#ワクチンを!

今まで妊婦は風邪薬さえ飲まない方がよいと言われてきましたよね。なのにワクチンなんて怖いと思うかもしれません。

でも今はワクチン打たず #コロナ に感染してしまうリスク、そして重篤化するリスクがはるかに大きいのです!命の危険があります。

妊婦はどんなに若くても感染すると重篤化するハイリスク状態です。

副反応(発熱など)は解熱剤で対応でき、胎児への影響は心配ないそうです。逆に妊婦が感染すると早産になりやすく胎児の命が危険な出産となります。

リスクの比較

妊婦のリスク比較

「コロナ罹患で母子共に命の危機+後遺症」>>「ワクチンによる副反応」

詳しくはかかりつけ医にしっかりと納得いくまでご相談下さい!

希望者がワクチンを接種できるよう全力で体制強化しています。

#妊婦 とその家族 #大規模接種 の対象に追加できました❣️

✅都内在住の妊娠中の方及びパートナー、同居家族

✅会場(6か所のワクチン接種センター)
多摩総合医療センター/立川北/行幸地下/三楽病院/都庁南展望室 /都庁北展望室

✅ インターネット予約
https://tokyovaccine.pa-cv19-reserv.jp/pw854467