1年越しで性犯罪規定の見直しを国に求める意見書の提出に

本日、令和2年第二回定例議会が閉会となりました。

今回の議会での目玉と思うのは「刑法の性犯罪規定の見直しに関する意見書」の提出にこぎつけたことです。

1年以上前から、都民ファーストの女性都議を中心に問題提起して、この度ようやく都議会全体として国に意見書を出すことにつなげました。

いまだに卑劣な性犯罪が裁かれない現実

今から約1年前の2019年5月、

判決に納得がいくかと、この事案が罰せられないことに納得がいくのかは、厳密には次元が違います。

現行の法律の枠組みでは判決に納得がいく(仕方ない)、しかし、罰せられないのはおかしい(=判決ではなく法律がおかしい)という意見もあり得ます。

その点を意識して、設問を作っていただければと思います。判決の妥当性批判は司法・裁判官に対する批判であり、法律の妥当性批判は立法論につながる話です。司法と立法を分けた議論をしていただければと思います。

刑法の性犯罪規定の見直しに関する意見書

刑法の性犯罪規定の見直しに関する意見書

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