都政レポート第7号

介護や病気治療と両立しながら働ける環境づくり

働き盛り世代が、仕事と親の介護の両立に悩み、離職することが社会問題になっています。離職により精神的、経済的に追い込まれてしまう方、再就職が難しい場合も多く、安易な離職は避けるべきです。

育児休業と同様に、介護休業の制度は充実してきており、条件を満たせば雇用保険から給与の67%程度の給付金を受けて休職することもできます。(育児・介護休業法について)

がんなどの治療をしながら働いている方も多くいらっしゃいます。治療による休暇制度を整える企業も増えてきました。

このように何らかの事情を抱えながらでも離職せずに働ける環境を整備するため、柔軟な働き方(短時間勤務、フレックスタイム、休暇制度など)ができる企業を増やすための施策を推進しています。

TOKYO方改革宣言

再教育、再就職支援

従来までは「学ぶのは学生時代だけ、仕事は生涯同じことをする」ことが社会の標準だったかもしれませんが、これからの人生100年時代では違います。「何度でも学び、何度でもキャリアを更新する」ことが社会人として上手く適応する方法になるでしょう。

東京都の運営している「東京しごとセンター」では、ヤング・ミドル・シニアと年齢層に応じたきめ細かな就職支援を提供しています。ハローワークやシルバー人材センターでは自分に合う仕事が見つからなかった方もぜひご相談ください。
TEL 03-5211-1571(平日:9時 ~ 20時 土曜:9時 ~ 17時)

災害対策と首都直下地震への備え

令和元年は台風の風水害により全国的に甚大な被害が発生しました。杉並区では幸い河川の氾濫はなく、東京都が実施してきた河道や調節池の整備(善福寺川、神田川)が、効果を発揮したと考えられます。

一方、首都直下型地震はいつ発生しても不思議ではない状況であり、特に木密地域では命を守るために最大限の注意と備えが必要です。

不燃化特区(杉並第六小学校周辺、方南一丁目地区)に対して、「老朽建築物の解体除却費用」「戸建て等建替え費用」の助成、「土地もしくは家屋の固定資産税・都市計画税の減免」など、様々な不燃化推進のための支援策があります。杉並区の不燃化特区

大規模地震による火災の6割以上は電気火災であり、「感震ブレーカー(震度5強以上の揺れを感知すると自動的にブレーカーを落として、電気を止める装置)」を設置することで、燃え広がりを防ぐのに効果的です。杉並区として以下の地域に感震ブレーカー設置費用の補助を行っています。

杉並区方南1~2丁目、阿佐谷北1~6丁目、阿佐谷南1~3丁目、天沼1~3丁目、高円寺北1~4丁目、高円寺南1~5丁目、本天沼1~3丁目、成田東1~2丁目、松ノ木1~3丁目、梅里1~2丁目、堀ノ内1~3丁目、和田1~3丁目、大宮1~2丁目、和泉1~4丁目、永福1~4丁目、下高井戸2~4丁目、浜田山1丁目

災害時給水拠点(杉並区内8か所)

区立井草森公園、区立馬橋公園、区立蚕糸の森公園、都立和田堀公園、区立昭栄公園、
杉並浄水所、上井草給水所、和泉水圧調整所

避難所(杉並区内65か所)

大地震が発生し避難が必要な場合は、区立小中学校等に開設される震災救援所に避難します。最寄りの場所を確認しておきましょう。(自宅が被災していない場合は、避難する必要はありません。)また、大火災の延焼により自宅や震災救援所が危険になった時は、広域避難場所に避難します。
震災救援所にはペットも一緒に避難できます。(部屋は別室)

ペットがケガや病気の場合→井草中学校、東田中学校、杉森中学校、高井戸第二小学校、杉並和泉学園へ

※詳しくは杉並区ホームページなどをご覧ください。

東京都防災アプリ

杉並区防災マップ(西版・東版)

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あかねがくぼかよ子都政レポート7号(表) 

都民ファーストプレス(会派広報紙)

杉並区防災地図(東)

杉並区防災地図(西)

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