あかねがくぼかよ子の所信表明

明けまして、おめでとうございます。2018年が始まりました。
元旦ということで、私がなぜ議員として政治に関わっているのか、改めて私お伝えさせていただきたいと思います。

政治家として注力したい分野

として、まず第一に

子育てしやすい社会づくりへの貢献

「少子高齢社会」「現役三人で高齢者一人を支える困難な時代が到来」と言われ続けています。人口ピラミッドの崩壊は、経済活動へのダメージ、社会保障の崩壊、国力低下をもたらす根元にある課題です。一方で人口問題は最も予測が容易であり、数十年前から現在の状態はほぼ正確に予測できていたはずです。それなのに、

なぜ少子高齢化に対して、今まで根本的な対策をしてこなかったのか。

現実には産みたい人が子供を産めない(産み控える)ような環境になっています。また、真面目に必死で働いている層の活力や意欲を削ぐような法律や社会制度、若者や子育て世帯への必要な政策が実現されていない社会に、

「今までの政治って、なんかおかしいのでは?」

と問題意識を感じて、今に至ります。

ただし、この分野の課題は、ほとんど国政マターであり都政の出番が少ないのが悩ましいですが、都政の範囲として実現できることとして、以下のような政策の実現を促していきたいと思います。

  • 保育サービス整備
  • 働き方改革
  • 再就職支援
  • 起業支援

更には、子育て世帯に限らず、多様な価値観の時代にあった共生社会の実現に貢献をしたいです。

多様性時代の共生社会(心のバリアフリー)に向けて

日本は経済成長期を終え、すでに価値観や生活様式などは多様化しています。

とっくに個人や個性尊重の時代になっています。

それにも関わらず、日本では旧態依然とした画一的な価値観を押し付けられる場面が多々残っています。

それが人々の生きづらさにつながっていると考えています。

個人がもっと自由な生き方ができること。
多様な立場、価値観の人に対する差別偏見をなくし、共生できる方法を見つけていくこと。

古い組織・慣習の権化のような政界に対して、改革が求められている理由の一つだと思います。

知られざる政治の実態を公開したい

そして、都議となったからこそ知り得たこと。いち都民としては知る由もなかった政界、行政の実態について
可能な限りお伝えすることが使命であると感じています。

全貌はまだまだ把握しきれておりませんが、議会や行政の実情を知るにつれ、「本当にここまでやばいんだ!」とがっかり、びっくり、憤りを感じることが多いです。

元々私たち都民ファーストは「ふるい都議会を新しく」「利権の一掃」などを掲げて、多くの支持をいただきました。

利権構造については、大なり小なり、本当にびっくりするほど存在していますが、決して一般の人には知られることはありません。

政治活動、政党活動は票と資金を集めることができないと存続できないので、過去の長い歴史の中で利権が団体との関係づくりには大いに利用されてきているのです。

利権をもつ人の立場になると、利権ではなく当然の権利(なくてはならない補助または事業など)と主張されます。生活がかかってるので、その抵抗たるや命がけの凄まじさです。

利権を正当的に暴くには内部告発しかない

とも言われていますが、それは極めて難しいことですよね。

限りなく黒の案件だとしても、正面切って法で裁くことは容易ではありません。

証拠など事実の裏付けがなく情報を皆さまに公表することもできません。

外部者が利権を暴くという行動は、足を踏み込めば踏み込むほど、相当な危険が伴うものだということです。慎重に進める必要がありますが、限界まで挑戦するのが、都民ファーストにいただいた期待に答えることだと思います。

どこまで踏み込めるのか未知数ですが、表に出て来ないことがたくさんあります、ということは可能な範囲でお伝えしていきたいと思います。

例えば、
・ある都の不採算事業から大きな利益を得ている特定団体の存在。
・都営住宅入居をめぐる不合理な実態。(所得審査、不動産の審査しかしないので、所得を操作のできる自営業者や多額の金融資産を持っていて住宅困窮者ではないのに入居ができてしまう)

などです。

マスメディアの情報は、一部を除き真に公平なものではなく、スポンサーに有利な情報に操作、誘導するものになるものです。
そういう性格のものですので、テレビや新聞、ネットも含めて情報を鵜呑みにするのは非常に危険です。
特に自民党は組織力、資金力において桁違いの力があるので、マスコミの利用による気運醸成、イメージ作りには相当長けています。
それが、真の公共利益につながっていくなら、別にそれでよいのですが、そうでない方向に誘導されるリスクも高いので、私たちは自身の情報リテラシー、判断能力、思考力を高めるしかありません。

個人の発信力には限界がありますが、賛同してくれる仲間を集めて、「政治の実態」について事実ベースの発信に挑戦したいと思います。
共感いただける方は、ボランティア参加登録より、ぜひご協力お願いいたします。

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